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弊店は台湾で「真心を込めた烏龍茶」作りを続けております(創業1993年3月)。
弊店は「自分にも地球にもやさしいライフスタイル」をご提案しています。
冷凍凍頂烏龍茶(以下、冷凍茶と呼びます。)は茶葉が冷凍されています。
ヤマト運輸のクール(冷凍)宅急便でお届けします。
茶葉が重なった形で冷凍されていますので、調理用鋏、包丁などで、お点前する器の大きさに合わせて適度に切ってください。
硬く冷凍されていますので、切る時は刃物の取り扱いに十分にご注意ください。
切り取った残りの茶葉は、解凍しないように茶袋に入れて冷凍庫に保存してください。賞味期限は6ヵ月です。
淹れやすいように、あらかじめいくつかに切って保存することをお奨めします。
1.お点前する器(お急須、ティーポットなど)を温めてください。
1.お点前する器は蓋碗をお奨めします。
2.温めた器に冷凍茶の茶葉を入れてください。
3.茶葉を入れた器に熱湯を注いでください。
1.沸騰したお湯を注いでください。保温ポットのお湯はお奨めしません。
4.熱湯を注いでから約10秒で一番茶(一煎目(以下、○番茶と呼びます。))の出来上がりです。
5.一番茶のお茶は、淹れた器から余すことなく、湯呑茶碗、コップなどに素早く移し変えてください。
1.一番茶は、冷凍されていた茶葉に湯温を奪われますのでぬるい温度ですが、冷凍茶独特の若草の香りと濃厚な味わいをお楽しみください。
6.続いて、一番茶を作った茶葉に熱湯を注いで二番茶を作ります。熱湯を注いで20秒で二番茶の出来上がりです。
7.二番茶のお茶は、淹れた器から余すことなく、湯呑茶碗、コップなどに素早く移し変えてください。
1.二番茶は、冷凍茶独特の若草の香りからお花の香りに変化します。そして濃厚な味わいから、さわやかな味わいに幅が広がります。
このようにして三番茶、四番茶、五番茶までお茶を淹れることができます。
熱湯を注いで20秒で出来上がることは共通です。
お湯を重ねて注いでいくと、香りと味わいが変化します。この変化をお楽しみください。